二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、中学校費の設備備品の整備充実経費について、東和中学校のISDN電話システムを、IP電話に切り替える考えはなかったのかとの質疑に対し、IP電話への切替えについては、今後検討が必要な課題と考えるとの説明がありました。 討議においては、インターネット環境が整っているので、今後は、通話料金を抑えられるIP電話に交換することも検討してもらいたいとの意見がありました。
また、中学校費の設備備品の整備充実経費について、東和中学校のISDN電話システムを、IP電話に切り替える考えはなかったのかとの質疑に対し、IP電話への切替えについては、今後検討が必要な課題と考えるとの説明がありました。 討議においては、インターネット環境が整っているので、今後は、通話料金を抑えられるIP電話に交換することも検討してもらいたいとの意見がありました。
3点目の2024年度から英語でのデジタル教科書が導入されることへの準備と対応についてでございますが、文部科学省は、デジタル教科書導入に係る実証事業として、令和3年度から希望する学校にデジタル教科書を配当しており、本市においては、今年度全ての小中学校で小学5年生から中学校3年生まで外国語科、英語科の授業ではデジタル教科書を活用しております。
これも先ほどちょっと申し上げました東和の農家民宿の方と語り合った中なんですが、仮に言えば、その農家民宿のところに2、3か月泊まり込んで、東和の小学校、中学校に子どもさんを通わせて、子どもさんの何て言うんですかね、お友達ができるとか、そういったところから始めて、安心した居住空間、その周りの周辺の方々とのお付き合いができれば、移住に完璧な、完全なる移住につながっていくのではないかと、そういった中での一つの
それと、来年度、小学校入学・中学校入学予定者については、1人当たり3万円を加算して支給するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 12番、鈴木孝則君。 ◆12番(鈴木孝則君) 今、新入生、幼稚園生と小学校6年生に給付金を与えるということなんですが、これは時限的なんですか、それとも恒久的なんでしょうか。
ただいま吉村議員からもありましたとおり、令和4年度につきましては、11月15日火曜日に、はなわこども園、塙小学校、笹原小学校、笹原幼稚園、塙中学校を、11月25日には、あぶくま高原美術館、給食センター、図書館を訪問いたしました。 各学校・施設とも老朽化等により要修繕箇所は若干ありましたが、今後、修繕予定があるとのことでありました。
現在、児童生徒は学習指導要領に基づき、小学校6年生の家庭科、中学校3年生の社会科と技術・家庭科、さらに小学校5・6年生及び中学校の道徳などにおいて、異性について理解を深め、共に協力し、尊重し合うことの重要性について学んでおります。 一方、社会一般においては、無意識な思い込みによる子どもへの関わりが見られるのが現状であります。
なお、郡山医師会が中心となって、警察、児童相談所、被害者支援センター、郡山市などを構成員として2013年2月に設立したリプロダクティブヘルス/ライツプロジェクトチームにおいては、産婦人科医師による10代の心と身体の健康教育に関する講演会を市内中学校で実施し、2020年度が19校、1,605名、2021年度が26校2,621名、令和4年度は11月30日現在で20校、2,559名となっており、関係機関が
一番少ない和田小学校で14万2,032円、中学生1人が入るけれども、本宮まゆみ小学校では本宮第1中学校区では、15万9,514円、和田小学校のところで、白沢中学校もを含めて15万1,738円になる。つまり15万円を超すわけですね。大変な今負担になっているというのが現状であります。 ですので、第2子から無償にするとかそういう考え方はないのでしょうか。保護者は助かると思うんですが、どうでしょうか。
中学校が79.2%と全体通して最も高く、小学校が52.1%でした。全体に占める割合として小学校が7.4%、中学校が29.5%であります。 県教育委員会の教職員多忙化解消アクションプランⅡでは、時間外勤務時間が月45時間を超える教員の割合を2020年度比で3分の1以下にする目標を掲げています。今回の調査では、中学校で改善傾向が見られましたが、その他は悪化しているようです。
ひらた清風中学校周辺の防犯パトロールを10月27日に防犯指導隊、石川警察署平田駐在所のご協力より実施しました。 特に日が短くなる冬期間の下校時における防犯対策として、通学路における防犯灯の設置状況、明るさなどを現地調査しました。これらの調査結果を十分精査し、必要に応じて防犯灯を設置するなど、安全対策を進めてまいります。 次に、マイナンバーカードの交付について申し上げます。
本宮第一中学校区につきましては、高齢者数が3,846名、高齢化率は28.5%でございました。本宮第二中学校区が2,257人、高齢化率が24.4%、白沢中学校区が高齢者数が2,432名、高齢化率が33.7%となってございます。全体の高齢化率につきましては28.5%というような数字でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君。
◎嶋忠夫学校教育部長 学校給食費の公費負担についてでありますが、2022年度における1食当たりの食材費の平均額は小学校で307円、中学校で365円であり、年間給食費を180日で試算しますと約14億3,000万円であります。
また、この本宮第一中学校学区以外にお住まいの方が本宮第一中学校学区内の市街地等へお越しになった際に医療機関からスーパーまでといった施設間の移動を加えることが可能かどうかということの実証なんかも必要かなというふうに思ってございまして、この全ての交通システムと足並みをそろえて本格スタートするということで、市民の皆さんの混乱が生じないような形で延長したというふうなことでございます。
音楽関係では、数多くの学校が受賞されており、今回は全国1位のみについてご紹介させていただきますと、小中学校では、全日本合唱コンクール全国大会において、郡山第一中学校が混声合唱の部で、郡山第七中学校が同声合唱の部で、それぞれ全国1位に当たる文部科学大臣賞を受賞したほか、日本学校合奏コンクール全国大会グランドコンテストで郡山第二中学校が、ソロ&アンサンブルコンテストで橘小学校が全国1位に当たる文部科学大臣賞
10款1項教育総務費31万9,000円を増額、2項小学校費36万3,000円を減額、3項中学校費142万3,000円を増額、4項幼稚園費709万2,000円を増額、5項社会教育費30万9,000円を増額、6項保健体育費270万2,000円の増額、補正額合計1,148万2,000円の増額で、款計を7億6,490万4,000円とするものであります。
その中で気づいたのですが、郡山ヒロセ開成山陸上競技場は、利用時間が通年を通して平日が9時から18時まで、日曜祝日が9時から17時までとなっており、平日は18時を過ぎた途端、競技場外が中学校、高校の部活動の練習をしたと思われる生徒たちであふれ返っている光景を目にしました。また、閉場時間ぎりぎりまで練習するためか、着替えを場外で行っている生徒も目にしました。
見守りの用のカメラを設置するということでありますが、逆にというか、いろいろ放課後児童クラブだけの問題ではないというか、こども園もあれば、小学校もあれば、中学校もあれば、だから入れるとすれば防犯含めて見守りのカメラはかなり必要だと思うんです。
昨日申し上げた矢祭中学校の外部からの指導者については、報酬を出しているというお話をしてしまいましたが、実は矢祭中学校のソフトテニス部の2名、それから特設水泳部の1名、計3名につきましては、こちらの外部指導者に当たるということでございました。したがいまして、報酬は出しておりません。 情報が錯綜した中でお伝えをしてしまいましたこと、誠に申し訳ありませんでした。おわび申し上げます。 以上です。
イオンタウン郡山周辺の用途地域の見直しについてでありますけれども、先ほどもご答弁させていただきましたとおり、現在、都市計画マスタープランの見直しを進めているということはお答えさせていただいたのですが、見直しに当たりましては、将来のまちづくりに対する意向に関しまして、現在、市内の18の中学校及びPTAの役員の方など、あわせまして、各行政区の区長さん及びこおりやま広域圏の住民の方々等の意見を今多くアンケート
それで、今現在、野球部とかは活動はしていないわけなんですが、中学校の野球部というのは、今現在、休部なのか、廃部なのか、お伺いしたいんですが。 ○議長(藤田玄夫君) 教育長、菊池篤志君。 ◎教育長(菊池篤志君) 中学校の野球部につきましては、平成28年度と29年度の部員がゼロということで、2年間休部状態となっておりましたが、29年度の末をもちまして廃部ということになっております。 以上です。